なんとなく、知人に借りたソフトウェアをコピーしたことがあるー。何気なく行なわれるこういった不正コピーの行為をカジュアルコピーというのですが、ソフトウェアだけでなく、音楽CDなども含めれば、誰しも1度は行なったことがあると思います。ハードウェアの性能が高まり、個人でも簡単にコピーが出来るようになったため、こういった行為は増加の一途をたどっています。あまりにお手軽に、そしてよく目にする行為であるために、これが違法コピーだと認識されることはありません。
その結果、多くの開発されたアプリケーションやソフトウェアや、ノウハウ、辞典のような重要な機密データが入っているCDでも、誰でも簡単に複製でき流通させることができます。こういった状況の中で、何の対策も施さないことは、簡単にコピーしてくださいといっているようことと等しいのが、現状です。
情報は大切な資産です。プロテクトを行なうことは、その大切な資産を守ることです。対策をしっかりと行ない、大切な資産を守りましょう。
こんな方におすすめ。
自社で開発したアプリケーションや、辞典、写真と言ったコンテンツを扱う場合
ノウハウや知識といった大切な情報を扱う場合
それでは、大切な情報を守るためにはどのような手段があるのでしょうか。
上記の方法にはそれぞれメリットもあればデメリットもあります。例えばドングルタイプでは、ライセンス契約を行なった機械の数以上で使用することができませんが、製品とは他の工程管理が必要になってきます。また、マニュアルプロテクトは、お手軽なコピープロテクトとして導入しやすいのですが、シリアルさえ入力すれば誰でも使えるようになるので、あまり意味がありません。 それではCDにプロテクト機能をつけた場合はどうでしょうか。
CDにプロテクト機能をつける目的は主に2つ。
オリンピア印刷のCDプレスでは、他社にはないプロテクト技術で、情報・データやプログラムの複製を阻止します。
主に次のような効果があります。
1.メディアのバックアップを防止
2.メディアからファイル単位でのコピー防止
3.業務用コピー機
オリンピアでメディアごとに適切なプログラム処理を行ない、自社開発のコンテンツやプログラミングデータが盗まれるのを防止します。お客様ごとのコンテンツに合わせて最適なプログラミングを行なうため、1つ1つが強固なものとなります。
お客様は、マスターとなるメディアをご送付いただくだけ。後は、オリンピアでコピープロテクトのプログラム処理を行なって行きます。コピープロテクトのことを考えながら、コンテンツを制作していただく必要はありません。
コピーではなく、プレスだから、販売や製品に最適です。コピーとプレスの違いは、端的にその互換性の差にあります。プレスの方が、全世界共通の規格にのっとっているため、コピーよりも互換性の問題が低くなります。また、コピーがCDーRなどのメディアに直接データを書き込むのに比べ、プレスは物理的に書き込むため、耐久性も優れています。そのため、プレスの方が販売に適しており、プレスにコピープロテクト機能をかけれることにメリットがあります。